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WP plugin: 最近の投稿リストを表示 – Customizable Post Listings

update 2006.12.15: %post_excerpt_short% について追記。

WordPressのプラグイン:Customizable Post Listings 1.1 を入れてみた。サイドバーの「Recent Posts」, 「Recently Commented [Post]」がそれ。

Customizable Post Listings
機能概要最近の投稿、コメントのあった投稿、更新された投稿、ランダムなリスト?、を表示。
バージョン1.1 (2004.9.27)
作者(web)coffee2code さま
配布元coffe2code » Scott Reilly’s WordPress Plugins Plugins » Customizable Post Listings
ドキュメントcoffe2code » Plugin: Customizable Post Listings
「ページ」対応△: 本来は「ページ」は対象外。カスタマイズにより対象とすることが可能。
バグあり
適用したWP
  • WordPress ME 2.0.2 [UTF-8]
  • WordPress ME 2.0.3 [UTF-8]
  • WordPress ME 2.0.4 [UTF-8]

導入手順

  1. 配布元よりダウンロードして解凍。
  2. customizable-post-listings.phpwp-content/plugins/ ディレクトリにアップロード。
  3. プラグイン管理画面で「Customizable Post Listings」を有効化。
  4. サイドバーへの表示は、wp-content/themes/テーマ/sidebar.php を編集してアップ。(パーミッションを変えておけば管理画面で修正できるらしい。) 詳細は下記参照。

使い方

公式説明

cf. coffe2code » Plugin: Customizable Post Listings

表示できるリスト
  • Functions にある4種類のリスト(関数)が使える。
  • 後述の引数と表示フォーマットを組み合わせることによって、様々なリストが作れる。
表示オプション指定方法
  • 各関数の引数(パラメータ)によって指定。
  • 指定順序・初期値・値を囲むクォートの種類(シングル or ダブルクォート or なし)は Functions にあるとおり。
  • 複数指定時は、各関数の引数の順番に並べてカンマ(,)で繋ぐ。
  • $date_format など後ろのほうの引数を指定するときは、それより前にある項目も書く。
  • $format はダブルクォート(")で囲む。
  • 引数の簡単な説明
    • $num_posts : 表示件数; デフォルトは 5 件。''(シングルクォート2つ)で全件出力できた。
    • $format : 1件ごとの表示フォーマット。表示できる項目 percent substitution tags と HTMLタグとを組み合わせて自由に定義できる。''(シングルクォート2つ)を書くと、何も表示せずに該当された記事の値を取得するようだが、具体的にどういう値が返されるのかは未確認。
    • $categories : 対象とするカテゴリIDを指定可。複数のときは1スペース(半角)で区切ると or 条件。空のままなら全カテゴリが対象。
    • $orderby : リストを何順に表示するか。c2c_get_recent_posts でのみ指定可。デフォルトは 'date'wp_posts テーブルのフィールド名 'post_○○' の○○の部分を指定できそう。'author' とか。
    • $order : 'ASC'(昇順) or 'DESC'(降順); デフォルトは 'DESC'
    • $offset : 表示を飛ばす件数。; デフォルトは 0。[メインコンテンツ部に5件表示し、その次の投稿以降をこのリストに表示したいときとか?]
    • $date_format : 日付フォーマット(phpと同じ)。
    • $authors : 対象とする author ID を指定可。複数のときは1スペース(半角)で区切ると or 条件。空のままなら全 author が対象。
    • $include_passworded_posts : パスワードのかかった投稿をリストに含めるか否か。'true' or 'false'。デフォルトは false(含めない)。
表示フォーマット(引数 $format)に使える項目

Notes に載っている percent substitution tags

  • %comments_count% // 記事へのコメント数
  • %comments_fancy% // 0件のとき「No comments」、1件のとき「1 Comment」、それ以上(n件)のとき「n Comments」と出力。ソース get_recent_tagmap() 参照。
  • %comments_url% // 記事のコメント部先頭へのURL
  • %comments_URL% // 同上リンク付き記事タイトル
  • %last_comment_date% // 記事への最新コメント日付
  • %last_comment_id% // 記事への最新コメントの ID
  • %last_comment_URLurl% // 記事への最新コメントの URL
  • %last_commenter% // 記事への最新コメント投稿者名
  • %last_commenter_URL% // リンク付き記事への最新コメント投稿者名(コメント投稿者のURLが入力されているとき
  • %post_author% // 記事の著者名
  • %post_author_count% // 著者の投稿件数
  • %post_author_posts% // 著者記事アーカイブへのリンク付き著者名
  • %post_author_url% // URL($authordata->user_url)リンク付き著者名
  • %post_content% // 記事コンテンツ全文
  • %post_date% // 記事の投稿日
  • %post_excerpt% // 記事抜粋
  • %post_excerpt_short% // 独自の短い記事抜粋(サイドバー向き) 追記 コメント欄で補足説明
  • %post_id% // 記事 ID
  • %post_modified% // 記事の最終更新日
  • %post_title% // 記事タイトル
  • %post_url% // 記事のパーマリンク URL
  • %post_URL% // パーマリンク付き記事タイトル
表示デザイン

wp-content/themes/テーマ/style.css にて調整。

使用例

  • cf. coffe2code » Plugin: Customizable Post Listings > Tips & Examples
  • 例1: サイドバーに最近の投稿5件を表示。表示フォーマットは「日付: パーマリンク付き投稿タイトル」/日付フォーマットは「Y.n.j」/パスワード付き投稿は含めない
    <?php if (function_exists('c2c_get_recent_posts')) { ?>
      <li><h2>Recent Posts</h2>
        <ul>
        <?php c2c_get_recent_posts(5,"<li>%post_date%: %post_URL%</li>",'','date','DESC',0,'Y.n.j'); ?>
        </ul>
      </li>
    <?php } ?>
    

    上記例中の if 文は、プラグインを無効化したとき等の関数が存在しないとき用。

  • うちのサイトでの使用箇所は、使っているプラグイン 逆引き(機能別)リスト 参照。

Bugfix

  • %last_comment_URL%%last_comment_url% が正解。
    customizable-post-listings.php 285行目を修正:
    "%last_comment_url%",    // URL to most recent comment for post
    
    次回更新時にバグフィックス予定とのこと。
    cf. Responses#105 Valerie replied on February 1st, 2005 at 6:48 PM EST, #109. Scott replied on February 10th, 2005 at 10:33 AM EST
  • %comments_url% の生成コードも間違っているような・・・。
    テーマによって違うのかも。少なくとも、WP 2.0.2 ME のデフォルトテーマには合っていない。
    187行目:
    (誤)
    case '%comments_url%':
        $new = get_permalink() . "#postcomment";
        break;
    
    (正)
    case '%comments_url%':
        $new = get_permalink() . "#comments";
        break;
    

カスタマイズ

  • 「ページ」を表示対象にした。customizable-post-listings.php の61行目に 'static' を追加。
    実際に格納されているデータを見て 'publish' は公開記事、'static' は「ページ」と解釈。参照: Codex
  • カテゴリ名を表示対象にする方法: #204 bartolli さんのコメント を参考に。(私はまだ行っていない。)
  • 2006.7.5: 記事/ページのカスタムフィールドに記事/ページの更新概要を記入し、前項の要領で、この値を percent substitution tags で扱えるようにした。
    トップページやサイドバーの更新記事リストのツールチップに表示してみた。

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