WP plugin: 外部リンク等に自動アイコン表示 - Link Indication Plugin
記事内の外部リンクに専用アイコンを表示させているが、PHP Markdown の記法では CSS クラスを書き込むことができない。そこで、Markdown → XHTML変換後に このプラグインで class 属性を自動挿入できるか試してみた。
| 機能概要 | 記事・ページ・コメント(任意)内のアンカータグに、リンクの種類別に CSS クラスを付加してくれる。 |
|---|---|
| バージョン | 2.6 |
| 作者(web) | Michael Woehrer さま |
| 配布元 | Software Guide » Link Indication Plugin |
| ドキュメント | 同上 |
| 動作見本 | 同上 |
| 「ページ」対応 | ○ |
| 適用したWP | WordPress ME 2.0.4 [UTF-8] |
動作順序と、過去記事に自分で入れた class属性を修正しなければならないかどうかがチェックポイントだったが、問題なかったので継続使用予定。便利。
機能
- 記事・ページ・コメント(任意)が表示されるときに、リンク先の種類(ドメイン)に応じた class 属性をアンカータグに付加する。各クラス名は、設定画面で自由に指定可能。
- アイコン表示は CSS 定義によって行うので、アイコンに限らず、テキスト装飾等 好きなようにできる。
- オプションで、外部リンクにターゲット属性(
target="_blank")を付けられる。 - 画像にも class 属性を付加するかをオプション設定可。
導入手順
今回は、外部リンクのみ指定できればよかったのと、既に外部リンクのアイコン表示クラスを CSS に定義して使用中だったので、下記4はスキップした。
- 配布元の Download Latest Version 2.6 よりダウンロード。
- 使用するアイコンを用意。配布元の Images にも用意されている。
- 解凍した
link-indication.phpをwp-content/plugins/ディレクトリにアップロード。(サブディレクトリでも OK) - 必要に応じて、
wp-content/themes/使用中のテーマ/style.css(またはそれに準ずるファイル) に CSSクラス定義を追加。配布元の Installation -3 に定義例あり。- CSS 定義に合わせて画像をアップロード。配布元の定義例では、
wp-content/themes/使用中のテーマ/images/ディレクトリにアイコンを置くようになっている。
- 管理パネルにて有効化。
オプション設定
管理パネル > オプション > Link Indication 画面
- Blog URLs (your internal URLs): http://bono.s201.xrea.com — 内部リンクのドメインを指定。
- CSS Class Attributes — CSS class 属性名を指定する。以下は設定項目と初期値。1
- External links: liexternal — 外部リンクのときの class名
- FTP links: liftp — ftp://~ のとき
- mailto links: limailto — mailto:~ のとき
- Internal links: liinternal — 内部リンク
- Specific external link types — 外部リンクのうち、特別な表示をさせたいもののドメインと class名を指定。
- Plugin’s Application — プラグインの適用範囲
- Do not apply the plugin to comments — コメントには適用させない場合にチェック。
- Apply this plugin to the entire blog incl. header, sidebar, footer, etc. — ブログ全体(サイドバー等)に適用させる場合にチェック。
- Miscellaneous Options — その他のオプション
- Apply the class attributes also to images (<img> tags inside the <a> tags) — 画像(アンカータグ内の img タグ)にも適用するか。
- Apply target="_blank" to external, wikipedia, IMDb, and FTP links — 外部リンク・IMDb・FTPリンクに、別ウィンドウで開く
target="_blank"を追加するか。XHTML(一部?)では非推奨。
既存機能への影響
このプラグインは、アンカータグを見て判断・属性を付加すると思われるので、HTMLを自動生成する類のプラグイン・テンプレートタグよりも 後 に動いてくれないと困る。2 そこで、気になるプラグイン等の動作をチェック。
- 過去記事内のアンカータグに自分で付けた class 属性 → OK。指定済みだと処理がスキップされる。
- PHP Markdown — markdown書式で書いて、表示時にXHTMLへ変換している。 → OK
- runPHP → OK
- get_permalink() — 他の記事へのリンクに使っているテンプレートタグ → 連携はOK。内部リンクはブランクに設定してあるので、class="" が追加される。3
- TOC Generator — 連携はOK。内部リンクなので、class="" が追加される。4
- Footnotes — OK。脚注内の外部リンクを Markdown 書式で書いた場合、アンカータグに class 属性を書いた場合、class 属性を書いていない場合の全てに適用された。
- Related Posts Link — class が付加されない。内部リンクなので私は動かなくて構わないが、内部リンク用の class を付けたい場合には調整が必要。
- UTW — Link Indication Plugin をサイト全体には適用させていないし、UTW で外部へリンクさせていないので、どうなるかは不明。
- WP-Amazon — 生成されたアンカータグが記事本文に挿入・保存されているので、OK。
関連リンク
- Swirling Mist » 外部リンクを別スタイルに — こちらの記事を拝見して導入しました。ありがとうございます。
- WordPress Codex » Plugin_API (英語)
- 外部リンク以外の値をブランクにしたところ、
class=""が付加された。スキップさせたいよぅ。[back] - Link Indication Plugin の add_filter は、’the_content’, ‘the_excerpt’, ‘comment_text’ に、優先順位 10 で動作。[back]
- 外部リンク以外の値をブランクにしたところ、
class=""が付加された。スキップさせたいよぅ。[back] - 外部リンク以外の値をブランクにしたところ、
class=""が付加された。スキップさせたいよぅ。[back]
関連ページ
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